2025年5月22日（木）～23日（金）、大阪市の花博記念公園鶴見緑地にて開催された「インフラメンテナンス国民会議 近畿本部フォーラム2025」（主催：インフラメンテナンス国民会議 他）に、川田グループの3社（川田工業、川田建設、橋梁メンテナンス）が共同で出展しました。

川田グループの出展の様子（1日目）

川田グループ 出展の様子（2日目）

川田グループは、塗膜厚管理システム「ぬり助」（開発：川田工業、NETIS：KK-240098-A）など、建設作業の省力化、効率化および橋梁の長寿命化に資する独自技術を展示しました。

【出展内容】

• 川田工業
  
  塗膜厚管理システム「ぬり助」
  https://www.kawada.co.jp/service/pdf/leaflet_nurisuke.pdf
  
  鋼床版垂直補剛材の疲労き裂対策「KMリフト工法」
  https://www.kawada.co.jp/service/pdf/leaflet_km-lift.pdf
  
  高周波誘導加熱法を用いた新工法「KMリベット工法」
  https://www.kawada.co.jp/service/pdf/leaflet_km-rivet.pdf
  
  
• 川田建設
  
  

  アルミ製常設足場「パーマネントデッキ」

  https://www.kawadaken.co.jp/images/catalog/catalog02_14.pdf
  
  「鋼桁ケレン装置システム」

  https://www.kawadaken.co.jp/images/catalog/catalog02_15.pdf
  
  
• 橋梁メンテナンス
  
  

  ボルト用マーキングスタンプ「ボルトライン」

  https://www.hashi-mente.co.jp/products/boltline/

川田グループは、これからもインフラの安全・安心を支える技術の開発と普及を通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。