株主・投資家との対話

株主・投資家の皆様との対話に関する方針

当社は、会社の持続的成長と中長期的な企業価値の向上に資するよう、IR基本方針を定め、株主や投資家の皆様との建設的な対話を促進してまいります。IR基本方針は以下の通りです。

株主・投資家の皆様との対話の実績

第15期 2022年度のIR活動実績について

(1)実施概要

IR対象期間 2022年4月1日~2023年3月31日
実施回数 延べ50回

(2)実施内容

活動内容 実施時期等 回数 対応者
株主との懇談会 株主総会後 1 社長
機関投資家(※①)向け決算説明会(中期経営計画含む) 5月、11月 2 社長/IR担当取締役
機関投資家(※①)との個別ミーティング 各決算発表後 42 IR担当取締役他
機関投資家(※①)とのスモールミーティング 同上 1 IR担当取締役他
SR個別ミーティング(※②) 随時 4 IR担当取締役他
  • ※①「機関投資家」にはアナリスト含む。また、国内機関投資家が中心ではあるが、一部海外投資家も含む
  • ※②電話インタビュー含む

(3)主な質疑

  • それぞれの事業セグメントの現状、課題、今後の見通し
  • 橋梁関連に関しては特に更新・補修事業(市場)の見通し
  • 新中期経営計画の考え方について
  • ソフトウェア事業を中心としたソリューションセグメントの事業内容、見込について
  • 持分法適用会社に対する方針や考え方について
  • 配当や自社株買い等株主還元の方針や考え方について

(4)対話の結果等について

  • IR基本方針に定めました方針に沿って、四半期毎に実績や質疑の内容等につきまして取締役会に報告し、今後の事業並びにIR活動に生かしてまいります。

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