川田工業、平串大橋現場見学会を開催
川田工業は、2026年5月8日(木)に高知県四万十町にて、地域住民の方に向けた平串大橋現場見学会を開催しました。
工事概要
工事名:令和5-7年度窪川佐賀道路平串大橋上部工事
発注者:国土交通省 四国地方整備局 中村河川国道事務所
施工者:川田工業株式会社
工事場所:高知県高岡郡四万十町平串地先
工期:自)令和6年3月15日
至)令和8年3月31日 変更)令和9年3月31日
南海トラフ地震発生時に地域住民の避難や緊急物資の輸送を支える「命の道」として計画されている整備事業の一つである「平串大橋上部工事」の新設工事です。
工事では、緻密な保護層で腐食の進行を遅らせる耐候性鋼材(裸使用)が採用されています。
【耐候性鋼材とは?】
耐候性鋼材は適量のCu(銅)、Cr(クロム)、Ni(ニッケル)などの合金元素を含み、大気中での適度な乾湿の繰り返しにより表面に緻密なさびを形成する鋼材。 さびの進行が時間の経過とともに抑制されていき、鉄の弱点である錆を克服した鋼材に成長していくので、塗替えに伴う維持管理を省略化できるという利点があります。
見学会のはじめには、渡部所長による概要説明が行われました。
その後、複数のグループに分かれて以下の見学・体験を実施しました。
・送り出し見学:足場を登り、内部から見学
参加者から橋の耐久年数や塗料について質問がされました。
・高所作業体験:安全帯を装着し、高所作業車から送り出しの様子を上から見学
・架設シミュレーション:CIMモデル(3次元モデル)を使用したシミュレーター体験
参加者からは「完成が楽しみだ!」という声がたくさんありました。
川田工業は、地域社会の発展にこれからも貢献してまいります。
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