2026/02/06 社会 地域社会 コミュニケーション

川田工業、八幡浜工業高校を招き新千丈川橋の現場見学会を実施

2026年1月20日、愛媛県八幡浜市に建設中の新千丈川橋工事現場にて、愛媛県立八幡浜工業高校の生徒11名と教師1名、および社団法人愛媛県建設業協会の方1名を対象とした現場見学会を実施しました。

20260120_kengakukai_1.png
建設中の新千丈川橋

この見学会は、社団法人愛媛県建設業協会からの依頼を受け、愛媛県八幡浜土木事務所と連携して、建設業の魅力や社会インフラ整備の重要性を次世代に伝える目的で実施いたしました。



【大洲・八幡浜自動車道とは】

「大洲・八幡浜自動車道」は、四国の西の玄関口である八西地域(愛媛県八幡浜市、伊方町)と大洲市を結び、四国8の字ネットワークに接続する自動車専用の高規格道路です。
本自動車道は、愛媛県に3つある高規格道路のミッシングリンクの一つで、平成9年度から、名坂道路(平成25年3月開通)、八幡浜道路(令和5年3月開通)、夜昼道路、大洲西道路の4つの工区に分けて整備を進めています。




実施内容

まず現場事務所にて「大洲八幡浜道路事業」の説明を行い、続いて「新千丈川橋建設工事」を説明しました。

その後、実際の工事現場に移動し、建設中の橋梁を間近で見学しました。特に、HTB(ハイテンションボルト)の締付体験では、生徒の皆さんが建設現場の技術の一端に触れる貴重な機会となりました。

20260120_kengakukai_2.png
現場事務所での工事概要説明
20260120_kengakukai_3.png
見学台からの現場説明
20260120_kengakukai_4.png
送出し工法の説明
20260120_kengakukai_5.png
HTB締付体験
20260120_kengakukai_6.png
生徒挨拶

参加者の声


参加した生徒の皆さんからは、普段見ることのできない建設現場の迫力や、社会インフラを支える技術への理解を深めることができたとの声が寄せられました。


最後には「本日の体験を活かし、これからの道路づくりを担う人材になれるよう勉強に励みたいと思います」と感謝の言葉をいただきました。



川田工業は、現場見学会を通じて、地域社会との交流を深めるとともに、建設業の魅力を発信し、次世代を担う人材育成に貢献してまいります。



工事概要

  • 工事名称: (国)197号新千丈川橋(仮称)建設工事
  • 工事場所: 愛媛県八幡浜市郷地内
  • 発注者: 愛媛県八幡浜土木事務所
  • 工期: 令和61010日~令和81130日(工期変更予定)
  • 工事内容: 鋼3径間連続非合成少数鈑桁橋の架設
  • 工法: 送出し工法+トラッククレーン工法



関連情報



<関連するSDGs目標>

 sdg_icon_04_ja_w150.png sdg_icon_08_ja_w150.png sdg_icon_09_ja_w150.png 



事業に関するお問い合わせ、企業・IR情報に関するご質問はこちらより承っております。