川田工業大阪支社、2025年度 BCP研修を実施
川田工業大阪支社は、3月24日にBCP研修を実施しました。
大阪支社でのBCP研修は昨年に引き続いての開催で、19名が参加しました。前半に座学等の社内研修、後半に大阪市内の体験型防災研修施設「あべのタスカル」へ移動しての研修を行いました。
BCPの概要紹介およびグループ討議
【BCPの概要紹介】
BCPの目的や関西地域で大きな被害が想定されている南海トラフ地震について、また、大阪支社における現行BCPの内容について説明がありました。
【グループ討議】
4つのグループに分かれ、グループ討議を行いました。
勤務中に大規模地震が発生した場合を想定し、その際に生じうる課題について、短期的・中期的な視点で『何を考え、どのような行動を優先すべきか』について机上訓練形式のイメージトレーニングを行い、意見交換を行いました。
その後、各グループが討議結果を発表しました。
あべのタスカル体験学習
その後、全員で阿倍野防災センター(通称:あべのタスカル)へ移動し、センター職員の説明を受けながら、館内の体験型施設を活用した学習を行いました。
はじめに、大規模な直下型地震に巻き込まれた家族の様子を描いた実写ドラマを視聴し、地震発生時に被害を最小限に抑えるための注意点を学んだ後、各種体験型訓練を行いました。
震災後のがれきが散乱する街を再現したエリアでは、津波の恐ろしさや余震への備えについて、映像・音・動きを通じてリアルに体感しました。
最後に、らせん状の垂直避難用シュートを使用し、若手社員が実際に滑降する訓練を行い、全行程を無事終了しました。
体験型の施設で自ら体を動かすことにより、参加者はそれまで以上に防災意識を高めることにつながりました。また、グループ討議を取り入れたことにより、自部門で取り組むべきことや強化すべき点について積極的な提案がなされるなど、研修実施の成果を感じられるものとなりました。
川田工業では、今後もBCP研修を継続して個々の防災意識を高めるとともに、より実行性のある事業継続計画の内容見直しや、模擬訓練の実施などによって、非常時において組織的・機能的に対応できる体制整備に努めていきます。
関連情報
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阿倍野防災センター(あべのタスカル)
- https://www.abeno-bosai-c.city.osaka.jp/tasukaru/
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