川田グループ、「障がい者とスマートシティを考える」アイデアソンに社員が参加
5月23日にオンラインで行われた「LIVES Technology アイデアソン」に川田グループの社員3名が参加しました!
アイデアソンとは
「アイデア(idea)と「マラソン(Marathon)」を合わせた造語で、新しいアイデアを生み出すために行われるイベントのことです。
特定のテーマについて、グループティスカッションや情報収集をして、新たなアイデアを生み出します。(主催者ウェブサイトより引用)

今回のアイデアソンは、認定NPO法人ハンズオン東京 によるLIVES プロジェクトの「LIVES*Technology project」が主催し、障害がある方を含め、約40名がディスカッションなどに参加しました。
9月に開催予定の「LIVES LIVE 2021」では、優秀賞を受賞したチームのアイデアをブラッシュアップしたプレゼンが行われます。
川田グループからは3名の社員が参加しました。
また、当グループからは、審査員としてLIVES*Technology Projectのリーダーを務める川田テクノロジーズ株式会社社長の川田と川田テクノシステム株式会社社長の山野が参画しました。


「障がい者×スマートシティ」
「障がい者とスマートシティを考える」をテーマに、テクノロジーが変えていく障がい者の未来予想図についてのアイデアが求められました。

参加者たちは1チーム3~6人の計8チームに分けられ、ファシリテータを交え、2時間でアイデアを出し合いました。
オンラインホワイトボードツールなどを使用して、話し合いを行いました。
アイデア発表
具体的な発表内容は控えますが、それぞれのチームからは障がい者や健常者の区別なく安心して生活できるためのアイデアが発表されていました。


全8チームの内、当グループ社員が参加したチームはそれぞれ以下の表彰をうけました。
LIVES*Technology IDEATHON 優秀賞
川田工業 Mさん参加チーム 透明な液晶を使った見守りの家」
Big Dream賞
川田テクノシステム Iさんの参加チーム「施設が必要ない社会を目指して」
チームワーク賞
川田テクノロジーズ Kさんの参加チーム 「町中に多機能かつ多目的な施設を作ろう!」
アイデアソンを終えて...
川田工業 Mさん

Q 参加したきっかけは?
A 昨年、新型コロナウイルスの影響により多くの小学校で学校行事が中止となった中、林間学校に行けなかった小学生のためにVRを使ってバーチャルで疑似体験してもらうワークショップを開催しました。この経験が障がい者とテクノロジーをつなぐことにも役立つのではと思い、参加しました。
Q 参加してみてどうでしたか?
A グループディスカッションはもちろん、発表や表彰まで全てがオンラインで行われたので、対面で参加するよりとても大変でした。 アイデアをなるべく早く相手に伝えられるよう、あらかじめスケッチブックを用意していたおかげで、発表は手描きのイメージを見せるかたちで乗り切りました。 とにかく短時間でアイデアを固めなければならないという状況でしたが、とても勉強になったと感じています。
Q 9月のLIVES LIVEに向けての意気込み A 社外の方とのチームなので、業種や分野を超えた面白い活動ができればいいなと期待 に胸を膨らませながらがんばります!
応援よろしくお願いします。
川田テクノシステム Iさん

Q 参加したきっかけは?
A 私自身が心臓疾患で障がい者なので、障がい者とテクノロジーをつなぐ、日本型スマートシティを創出する試みに参加したく思いました。
Q 参加してみてどうでしたか?
A 私のチームは、IT分野を研究されている大学の男性の先生と、スポンサー企業である大和ハウス工業の女性、ITベンチャーの男性の健常者3名と、身体障がい者は、心臓疾患の私と、歩行が困難で車椅子を使用されている男性、若いころに失明された女性の合計6名で構成されていました。まずは、障がい者が日常生活で困っていること、特に家の中で困っていることを話しました。私自身は日常生活を送る上では全く健常者と変わらないので、主に聞き役を担当しました。 IoTやAIを活用して障がい者を支援できることを考えましたが、視覚障がい者の方は、「AIにすべて任せるのではなく、自分で判断したい」と強い思いを持っているのが印象的でした。
Q 「Big Dream賞」を受賞した感想
A 「Big Dream賞」をいただけるとは思っていませんでした。ありがとうございました。また参加したいと思います。

川田テクノロジーズ Kさん
Q 参加したきっかけは?
A チームで話し合ってアイデアを出すという企画が面白いと思ったからです。
Q 参加してみてどうでしたか?
A 私のチームは健常者3名だけだったので、障がい者視点で考えることが難しかったです。障がいの有無にかかわらず「あったらいいな」と思うアイデアを考えるのは楽しかったです。すべてオンラインで行われたので、話し合いが進むか心配でしたが、時間が足りないくらい盛り上がりました!
Q 「チームワーク賞」を受賞した感想
A オンライン上で資料を作成し、発表するのは初めてでしたが、3人でうまく分担し発表したのが評価されたのだと思います。また参加したいと思います!
9月開催予定の「LIVES LIVE 2021」のプレゼンについてもレポートを予定しています。
川田グループでは、今後とも障がい者の社会参加への取り組みを続けてまいります。
当日の様子はこちら
英語版はこちら
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