2017/05/17 社会 従業員

新入社員を対象としたCAD研修会を開催

KTI川田グループでは、2017年4月から5月にかけて、主に新入社員を対象とした2日間のCAD研修会を行いました。

現在、国土交通省では、「ICT の全面的な活用(ICT 土工)」等の施策を建設現場に導入することによって、建設生産システム全体の生産性向上を図る「i-Construction(アイ・コンストラクション)」を推進しています。

そこで、当グループとしても、ICTの活用による生産性向上を目的として、本研修を実施しています。

スクリーンに映し出された講師の画面と同じ手順でパソコンを操作していきます

本研修の主催は川田テクノシステムで、同社の建設系3次元CAD「V-nasClair(ヴィーナスクレア)」を使用し、同社の社員が講師を務めました。

4月20日、21日には、川田建設本社で開催し、19名が参加しました。
5月17日、18日には、川田工業東京本社で開催し、8名が参加しました。

研修会は参加者がそれぞれパソコンを使用し、スクリーンに映し出された講師の画面と同じように操作を進めていく実習形式で行いました。

真剣な表情で操作する参加者

川田テクノシステムの「V-nas(ヴィーナス)」シリーズは、1995年のリリース以来、建設業界に特化したCADとして、専門的な機能や操作性で多くの方々に愛用されています。

今回使用した「V-nasClair」は、2011年にリリースされた3次元CADです。「V-nas」シリーズの豊富な2次元汎用コマンドを踏襲し、2次元のCADで行う基本的な操作に加え、3次元設計・プロダクトモデル化に対応した新世代CADです。

研修会では、1日目にCADの基本操作などの基礎知識の講義、実習形式での2次元の基本的な作図、編集、変形の作業を行いました。2日目には3次元の橋梁モデルを作成し、2日間で基礎から実際に使用するところまで学びました。

今回の研修によって、参加者が業務でCADを活用できることを期待しています。

KTI川田グループでは、会社や所属部門にかかわらずグループ合同の社員研修を計画的に行っています。今後も継続的に、グループとしての社員研修を行い、社員のスキルアップを図っていきます。

質問があるときは講師が近くに行って説明します
2次元での橋桁断面図の作図演習

関連情報

建設系3次元CAD「V-nasClair(ヴィーナスクレア)」

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